CDについて思うこと。その3

好きだから買う、単純に音楽が好きだから。

あ、どうも。週3は通い妻、ポップスには目がない男、サンシャイン・ポップ・サガワです。

“イイ音楽を聴く”ということは最終的に自分の財産になるものと考えている。

=それはナイフラに還元出来るのである。

作曲するということ

作品を生み出すということは0(無形)の状態から→1(有形)にすることである。

この時、最も重要なのが創り出すその人の感性だと思う。

ちなみに編曲は1(有形)→10とか100(発展)にする作業で考え方が異なる。

ポップス、大衆音楽をやっているので、自分の創る音楽=芸術などとは微塵も考えていないのだが、やはり作品を生み出すということは、その人の内側から湧き出て来るアイディアをアウトプットすることなので、感性を磨かないとネタが尽きてしまう・・・・少なくとも自分はそういうイメージである。

映画・・・・は見ないとして(笑)、美術鑑賞、散歩、読書など。

他にもお風呂とか、トイレとか、人との会話とか何でもいい。

リラックスしたり、脳を刺激することが感性を豊かにすることへ繋がるのではないだろうか。

何かを生み出そうとした時、誰かのコピーではない限り、出てきたものはその人自身だろうし、他人が全く同じものは生み出せないはずである。

何回かに渡ってCDが好きだという事を書いてきたが、良い音楽に触れたら、もっと聴きたい、そこから派生してさらに他のグループも聴いてみたい、という繰り返し。

一種の中毒性があるほどの魅力を持っているのが俺にとってのCDというコンテンツである。

だから今のところ飽きる事がない。

楽器やっているミュージシャンでも音楽を聴かないプレイヤーは実は意外と多い。

ザ・プロフェッショナルでござい!というプレイヤーは別として、アイディアに乏しい、即興性が欠けているアマチュアほど聴いた方が良いと思う。

ポップスやAORのように多ジャンルの集合体的サウンドだと、多くのミュージシャンが今までやってきた知識やテクニックだけでは対応出来なくなるケースが多くなる。

楽曲の振り幅が普通のロックよりも広くなっているからだ。

これは今まで色々なプレイヤーを見てきても明らかである。

個人的には「◯◯しか出来ません、やりません」というのを作るのが好きではない。

ベースを弾くことに関してはプレイすること自体が楽しいので「何でもやります、音楽が好きです」という姿勢だ。

歌が一番なポップスを主戦場にしているが、ジャズ・フュージョンも好きだし、R&Bやクラシック・ソウル、ニュー・ソウルはもちろん、それらをブレンドしたAOR、バカっぽいことを真面目にやるコテコテのファンク、癒しを与えてくれるブラジル系MPB、反対にノリの良いクラブ・ジャズ・・・・そしてロックに至っては昔取った杵柄、クラシック・ロックだろうがプログレ、サイケ、ハード&ヘヴィ・メタルなどなど何でも良い。

音もベース1本で勝負!な今のスタンスから相当ミョンミョンいうワウやシンセ・ベースをカマしたサウンドはもちろん、オクターヴ・ファズを使った超極悪サウンドを出すのも可能である。

ベースの歪みって実は相当難しいのだが(という事を認識しないでペダルを踏む人が多い)、そこは諸先輩方から教育を受けているので(笑)、音痩せやアンサンブルの中での抜けの悪いサウンドを回避するような音作り、プレイをする。

・・・・話が逸れたが、音楽なんて、すぐそばに良い教科書がたくさん転がっているのだから、これを使わない手は無いと思うんだけどな。

良く「何から聴いたら良いか分からない」と判で押したような回答が返って来るのだが、今の時代、ネットで調べればいくらでも出て来るし、洗練されてメロウなサウンドが好きならココ見ていたらいいよ(笑)

一つのきっかけになってくれれば嬉しいし、まずは聴かなきゃ始まらない。