RUPERT HOLMES / PARTNERS IN CRIME

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NYが生んだ音の脚本家ルパート・ホームズ。
彼の書く詞の世界観や音の構成はアルバムを通してまるで劇を観ているようでハッキリとしたストーリーを感じる事が出来る。
自作自演の劇団ひとり状態。

トップ・リコメンド

頭のピニャコラーダ・ソングと呼ばれる①Escapeで全米1位を獲得したが⑥Himがトップ・リコメンド。
チャート順位こそEscapeに劣るものの、それ以上にコンピ盤などには必ず収録されているせいか有名である。

サウンドについて

このアルバムはトラックによって様々な面を見せてくれるのだが、雑多な印象がない。
それはどの曲もしっかりとルパート自身がクリエイトしているからであろう。
サウンドと声のバランスが重要視されるAORだが、彼の良さをより深く知る為には、ぜひ歌詞を読んで頂きたい。

そうすれば音だけでなく、ルパート・ホームズという1人のSSW像がおのずと見えてくるだろう。

バーブラ・ストライザンドを始めバリー・マニロウ、マンハッタン・トランスファー、ディオンヌ・ワーウィック等に作品提供していたのも納得出来る。
76点

データ

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1979年:アメリカ(Infinity Records INF 9020)
プロデューサー:ルパート・ホームズ、ジム・ボイヤー
1. Escape (The Pina Colada Song)
2. Partners In Crime
3. Nearsighted
4. Lunch Hour
5. Drop It
6. Him
7. Answering Machine
8. The People That You Never Get To Love
9. Get Outta Yourself
10. In You I Trust
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