Sagaworld Remaster CD Review SAMUEL PURDEY / MUSICALLY ADRIFT 一般的にAORが全盛だった時代と言えば76年~83年ぐらいまでで、そのわずかな間に出た作品は極めて上質な作品が多い。 所謂「当たり年」が続いた時代である。 2018.03.06 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(New-Gen)
AOR(MainStream) RUPERT HOLMES / PARTNERS IN CRIME NYが生んだ音の脚本家ルパート・ホームズ。 彼の書く詞の世界観や音の構成はアルバムを通してまるで劇を観ているようでハッキリとしたストーリーを感じる事が出来る。 自作自演の劇団ひとり状態。 2018.03.05 AOR(MainStream)Sagaworld Remaster CD Review
Sagaworld Remaster CD Review BALANCE / Balance セールス面、演奏技術、楽曲の質、AOR史上最高のバンドという位置付けであるTOTO。 彼等の功績はあまりにも大きく「スタジオ・ミュージシャン」にスポットがあたるような一種のムーヴメントを作り出し、その後に続くフォロワーを生み出した。 2018.03.04 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review DWAYNE FORD / NEEDLESS FREAKING 春から夏に向けて服装の準備と共に新たな気分ですっきりとする1枚をご紹介。 ジャケット差し替えのイメージ通りのサウンドだ。 2018.03.02 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review JOE CHEMAY BAND / THE RIPER THE FINER バックグラウンドヴォーカリスト、ベーシストとして活躍中であったミュージシャン、ジョー・シメーイが自身の名前を冠に結成したバンドの81年作品。 定番のジャケット変更あり。 ジョー自身の参加作品はエルトン・ジョン、ピンク・フロイド、ビーチ・... 2018.03.01 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(MainStream)