白人シンガーでもソウルフィーリングを感じるサウンド。
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BRYN HAWORTH / PASS IT ON
英スワンプ・シーンから路線変更し、ソフィスティケイトされたAORを聴かせてくれるギタリストの6作目で1983年発表。
正直に告白すると、私のリストには無かったので、全くのノーマークだったブリティッシュ・ブルー・アイド・ソウル推しの1枚...
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THE FARAGHAER BROTHERS / Faragher Bros
サイケからバロック・ポップ、サンシャイン・ポップをブレンドさせ、メロディアスなハーモニーを聴かせてくれた1968年、バンド名がタイトルとなる『THE PEPPERMINT TROLLEY COMPANY』をリリースしたソフト・ロック・ファン...
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DAVID LASLEY / Demos
セッション・ヴォーカリストとしてボニー・レイット、ドナ・サマー、シスター・スレッジ、シックなど女性ミュージシャンからジェイムス・テイラー、ルーサー・ヴァンドロスまで多数のレコーディングにバックグラウンド・ヴォーカリストとして参加し、ファルセ...
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KENNY NOLAN / Night Miracles
狙っているのか、否か、生み出す作風がメロウ路線で声そのものが癖がなく、柔らかで優しい。
そんなシンガー・ソングライターはAOR枠に入れてしまいたくなるのだが、本日ご紹介するケニー・ノーランもその内の一人。
所謂アコギをかき鳴らし...
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FREDDY HENRY / Get It Out In The Open
AOR、ソウル・ファンならば「TK」と聞けば直ぐにマイアミ・ソウルのレーベルと反応してしまうだろう。
ブラック・ミュージック特有の熱さと土地柄なのかリゾート・ミュージックのような爽やかさを併せ持つライトなソウル・サウンドはAORファン...