
FREDDY HENRY / Get It Out In The Open
AOR、ソウル・ファンならば「TK」と聞けば直ぐにマイアミ・ソウルのレーベルと反応してしまうだろう。 ブラック・ミュージ...
AOR、ソウル・ファンならば「TK」と聞けば直ぐにマイアミ・ソウルのレーベルと反応してしまうだろう。 ブラック・ミュージ...
1976年、ジョージ・ベンソンの『Breezin'』と共にAORの幕開けとも言える作品『SILK DEGREES』を発表し、コ...
バンド名とジャケットから美味しそうな雰囲気を感じるシャンペーンのデビュー作。 ひたすらトロトロに甘いサウンドばかりを想像...
フレンチ・ポップス界きっての伊達男、セルジュ・ゲンズブールによる通算7枚目。 アレンジャーにジェネシスやダイアナ・ロス、...
AORのみならず、アメリカン・ポップスを代表するプロデューサー、デヴィッド・フォスター。 既に当ブログでも幾度となく登場...
AORが流行った年代(1976〜1983ぐらい)からは外れた時代に生み落とされた1枚。 押しも押されもせぬ大プロデューサ...
本日は、この時期にオススメしたい2つの作品をご紹介。 期間限定なので、いつものレビューは割愛させていただきます。
なぜか寒い時期に聴きたくなるサウンドというものがある。 今日ご紹介するスミス・コネクションのようなソウル・ミュージックの...
アイドル志向のフレンチ・ポップス(アイドル路線のポップス=通称イェイェ)界隈で激推ししたいのがこちら。 プッシー・キャッ...
ウエストコーストを代表するバンドと言えばイーグルスとドゥービー・ブラザーズと相場は決まっている。 それまでもグレイトフル・デ...