Sagaworld Remaster CD Review PAUL WILLIAMS / Someday Man ロジャー・ニコルスとのコンビで数々のグループに作品を提供することになるポール・ウィリアムスの1stアルバム。 2018.03.15 Sagaworld Remaster CD ReviewSoft Rock
Sagaworld Remaster CD Review LARRY LEE / MAROONED 暖かい夏が来る前の、海へ行きたくなる気分にピッタリの1枚。 オザーク・マウンテン・デアデヴィル(名前が長い!)というカントリー・グループでドラマーとして活動していたラリー・リーのソロ・デビュー作(82年)。 2018.03.13 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review SMOOTH REUNION / CLEANING UP THE BUSINESS スウェーデンから現れた超新星。 期待大の2ndで2008年発表。 2018.03.12 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(New-Gen)
Sagaworld Remaster CD Review 寺尾聰 / Reflections 海外ばかりでなく日本にもAORと呼ばれる音源はいくつもある。 J-AORというより歌謡曲・ニューミュージック史上屈指の名曲「ルビーの指環」収録した寺尾聰さんの大ヒットアルバム。 2018.03.11 Sagaworld Remaster CD ReviewCity Pops
Sagaworld Remaster CD Review THE ZOMBIES / Odyssey And Oracle グループ名のせいで史上最も過小評価されているバンド。 68年発表の2ndアルバムはジャケット(メンバーの友人が描いたものでスペルが間違っている)同様、サイケデリックな内容でソフトロックの名盤に数えられるようになった。 2018.03.08 Sagaworld Remaster CD ReviewSoft Rock(Psychedelic)
Sagaworld Remaster CD Review SAMUEL PURDEY / MUSICALLY ADRIFT 一般的にAORが全盛だった時代と言えば76年~83年ぐらいまでで、そのわずかな間に出た作品は極めて上質な作品が多い。 所謂「当たり年」が続いた時代である。 2018.03.06 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(New-Gen)
Sagaworld Remaster CD Review RUPERT HOLMES / PARTNERS IN CRIME NYが生んだ音の脚本家ルパート・ホームズ。 彼の書く詞の世界観や音の構成はアルバムを通してまるで劇を観ているようでハッキリとしたストーリーを感じる事が出来る。 自作自演の劇団ひとり状態。 2018.03.05 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(MainStream)
Sagaworld Remaster CD Review BALANCE / Balance セールス面、演奏技術、楽曲の質、AOR史上最高のバンドという位置付けであるTOTO。 彼等の功績はあまりにも大きく「スタジオ・ミュージシャン」にスポットがあたるような一種のムーヴメントを作り出し、その後に続くフォロワーを生み出した。 2018.03.04 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review DWAYNE FORD / NEEDLESS FREAKING 春から夏に向けて服装の準備と共に新たな気分ですっきりとする1枚をご紹介。 ジャケット差し替えのイメージ通りのサウンドだ。 2018.03.02 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review JOE CHEMAY BAND / THE RIPER THE FINER バックグラウンドヴォーカリスト、ベーシストとして活躍中であったミュージシャン、ジョー・シメーイが自身の名前を冠に結成したバンドの81年作品。 定番のジャケット変更あり。 ジョー自身の参加作品はエルトン・ジョン、ピンク・フロイド、ビーチ・... 2018.03.01 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(MainStream)