スポンサーリンク
Sagaworld Remaster CD Review

STEVIE WONDER / SONGS IN THE KEY OF LIFE

まったくこの人には何回のピークがあるのだろうか。 デビューの仕方も衝撃的だったように、クラビネットの魅力を一般に知らしめた名曲「Superstition」を含む『TALKING BOOK』の発表や、その後当時最新鋭の名機モーグを始めとした...
Sagaworld Remaster CD Review

BARRY MANN / Survivor

50年代から活動しているニューヨーク随一のシンガー・ソングライター。 75年リリースの本作はソロ3枚目となる。
Sagaworld Remaster CD Review

大橋純子 / RAINBOW

小柄ながらソウルフルで圧倒的なパワーと歌唱力で活躍してきた大橋純子さん。 彼女のファンであるサガワとしてはどのアルバムも好きなのだが、中でもバンド時代(with美乃家セントラルステイション) のアルバムが強烈なイメージがある。
Sagaworld Remaster CD Review

PAUL WILLIAMS / Someday Man

ロジャー・ニコルスとのコンビで数々のグループに作品を提供することになるポール・ウィリアムスの1stアルバム。
Sagaworld Remaster CD Review

LARRY LEE / MAROONED

暖かい夏が来る前の、海へ行きたくなる気分にピッタリの1枚。 オザーク・マウンテン・デアデヴィル(名前が長い!)というカントリー・グループでドラマーとして活動していたラリー・リーのソロ・デビュー作(82年)。
Sagaworld Remaster CD Review

SMOOTH REUNION / CLEANING UP THE BUSINESS

スウェーデンから現れた超新星。 期待大の2ndで2008年発表。
Sagaworld Remaster CD Review

寺尾聰 / Reflections

海外ばかりでなく日本にもAORと呼ばれる音源はいくつもある。 J-AORというより歌謡曲・ニューミュージック史上屈指の名曲「ルビーの指環」収録した寺尾聰さんの大ヒットアルバム。
Sagaworld Remaster CD Review

THE ZOMBIES / Odyssey And Oracle

グループ名のせいで史上最も過小評価されているバンド。 68年発表の2ndアルバムはジャケット(メンバーの友人が描いたものでスペルが間違っている)同様、サイケデリックな内容でソフトロックの名盤に数えられるようになった。
Sagaworld Remaster CD Review

SAMUEL PURDEY / MUSICALLY ADRIFT

一般的にAORが全盛だった時代と言えば76年~83年ぐらいまでで、そのわずかな間に出た作品は極めて上質な作品が多い。 所謂「当たり年」が続いた時代である。
Sagaworld Remaster CD Review

RUPERT HOLMES / PARTNERS IN CRIME

NYが生んだ音の脚本家ルパート・ホームズ。 彼の書く詞の世界観や音の構成はアルバムを通してまるで劇を観ているようでハッキリとしたストーリーを感じる事が出来る。 自作自演の劇団ひとり状態。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました