2018-04

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Sagaworld Remaster CD Review

TALC / LIcENSED PREMISES LIFESTYLE

90年代、00年代、10年代とAORが流行った7、80年代から進化を遂げて現れたグループを新世代AORと銘打っているが、今回は新しいスタイルでアプローチするアルバムをご紹介。 Talc(タルク)という何とも奇妙な名前だが、どうやら“Tal...
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SPIRAL STARECASE / MORE TODAY THAN YESTERDAY

これぞ王道路線のソフト・ロックとでも言いたくなるようなスパイラル・ステアケースのデビューアルバム。 まずはジャケットに注目して頂きたい。
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QUINCY JONES / SMACKWATER JACK

アメリカが誇る大プロデューサーの一人、クインシー・ジョーンズによる71年発表のソウル&フュージョン最高峰作品。 ブラック・フィール溢れるバネの効いたビート感(その役割は主にチャック・レイニー(B)によるものだ)とメロウなが堪らない! ...
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BRUCE HIBBARD / NEVER TURNIN’ BACK

CCM界きっての幻が付く大名盤。 あまりのクオリティーの高さに、どのお店でも推薦盤として扱われてきた。 ブルース・ヒバードが80年に発表した2ndアルバムである。
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THE MAMA’S AND THE PAPA’S / IF YOU CAN BELIEVE YOUR EYES AND EARS

ソフト・ロック史上最も有名なハーモニー・グループの一つ、ママス&パパス。 美しいコーラス・ワークとポップな楽曲は必聴の1枚。
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流線形 / シティミュージック

歌謡曲からニュー・ミュージックと言われるジャンルが定着してから、"お洒落な""スタイリッシュ"などを合い言葉に上質のポップスを志向するアーティストも出てきた。 90年代に流行った所謂「渋谷系」なんていうのは、その最たる例だろう。
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LARSEN FEITEN BAND / LARSEN FEITEN BAND

「ちょっと、おまえのあそこのプレイ最高じゃねーか」「いや、それよりプロデューサーの顔見てみろよ。ありゃ、完全に顔が○×□△・・・」との声が聞こえてきそうな(注:あくまでも想像です)ナイス・ガイ2人を中心としたグループ。
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CHAR / U.S.J

日本を代表するロック・ギタリストの1人として根強い人気を誇るCharの4thアルバム(81年発表)。 TOTOのスティーヴ・ルカサーからのご指名で制作されたL.A.録音。
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STYLUS / PART OF IT ALL

オーストラリアが生んだブルー・アイド・ソウルバンドの4作目。 2010年には、なんと30年ぶりの新作を出した大ヴェテラン・グループである。
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ARETHA FRANKLIN / ARETHA

和田アキ子さんではありません。 もはや説明不要、彼女を知らずしてソウルは語れず。
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