Sagaworld Remaster CD Review 流線形 / シティミュージック 歌謡曲からニュー・ミュージックと言われるジャンルが定着してから、"お洒落な""スタイリッシュ"などを合い言葉に上質のポップスを志向するアーティストも出てきた。 90年代に流行った所謂「渋谷系」なんていうのは、その最たる例だろう。 2018.04.19 Sagaworld Remaster CD ReviewCity Pops
Sagaworld Remaster CD Review LARSEN FEITEN BAND / LARSEN FEITEN BAND 「ちょっと、おまえのあそこのプレイ最高じゃねーか」「いや、それよりプロデューサーの顔見てみろよ。ありゃ、完全に顔が○×□△・・・」との声が聞こえてきそうな(注:あくまでも想像です)ナイス・ガイ2人を中心としたグループ。 2018.04.17 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Jazz/Fusion)
Sagaworld Remaster CD Review CHAR / U.S.J 日本を代表するロック・ギタリストの1人として根強い人気を誇るCharの4thアルバム(81年発表)。 TOTOのスティーヴ・ルカサーからのご指名で制作されたL.A.録音。 2018.04.16 Sagaworld Remaster CD ReviewCity Pops
Sagaworld Remaster CD Review STYLUS / PART OF IT ALL オーストラリアが生んだブルー・アイド・ソウルバンドの4作目。 2010年には、なんと30年ぶりの新作を出した大ヴェテラン・グループである。 2018.04.12 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Soul)
Sagaworld Remaster CD Review ARETHA FRANKLIN / ARETHA 和田アキ子さんではありません。 もはや説明不要、彼女を知らずしてソウルは語れず。 2018.04.11 Sagaworld Remaster CD ReviewSoul(New Soul)
Sagaworld Remaster CD Review THE BYRDS / THE NOTORIOUS BYRDS BROTHERS ミレニアム、サジタリウスでお馴染みのゲイリー・アッシャーのプロデュースで68年発表の5作目。 ザ・バーズというと、そのサウンドからフォーク・ロックをイメージするが、サイケ・フレーバー漂う内容からして、なかなかソフト・ロックしているのである... 2018.04.02 Sagaworld Remaster CD ReviewSoft Rock
Sagaworld Remaster CD Review JOHN VALENTI / Anything You Want スティーリー・ダン同様、多くのアーティストに影響を与えたスティーヴィー・ワンダー。 このジョン・ヴァレンティもそんな一人で「白いスティーヴィー」との異名をとる。 2018.03.31 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Soul)
Sagaworld Remaster CD Review SYREETA / SYREETA 72年の本作は当時夫であったスティーヴィー・ワンダーの後押しを受けて発表されたシリータ・ライトのデビュー・アルバム。 現在ではフリーソウルというカテゴリーに入るであろうライトなソウル・ミュージックで、スティーヴィーのバックで歌っていたデニ... 2018.03.28 Sagaworld Remaster CD ReviewSoul(Free Soul)
Sagaworld Remaster CD Review STEVIE WONDER / SONGS IN THE KEY OF LIFE まったくこの人には何回のピークがあるのだろうか。 デビューの仕方も衝撃的だったように、クラビネットの魅力を一般に知らしめた名曲「Superstition」を含む『TALKING BOOK』の発表や、その後当時最新鋭の名機モーグを始めとした... 2018.03.25 Sagaworld Remaster CD ReviewSoul(New Soul)
Sagaworld Remaster CD Review BARRY MANN / Survivor 50年代から活動しているニューヨーク随一のシンガー・ソングライター。 75年リリースの本作はソロ3枚目となる。 2018.03.22 Sagaworld Remaster CD ReviewSoft Rock(SSW)