Sagaworld Remaster CD Review QUINCY JONES / SMACKWATER JACK アメリカが誇る大プロデューサーの一人、クインシー・ジョーンズによる71年発表のソウル&フュージョン最高峰作品。 ブラック・フィール溢れるバネの効いたビート感(その役割は主にチャック・レイニー(B)によるものだ)とメロウなが堪らない! ... 2018.04.24 Sagaworld Remaster CD ReviewFusion
Sagaworld Remaster CD Review BRUCE HIBBARD / NEVER TURNIN’ BACK CCM界きっての幻が付く大名盤。 あまりのクオリティーの高さに、どのお店でも推薦盤として扱われてきた。 ブルース・ヒバードが80年に発表した2ndアルバムである。 2018.04.21 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(CCM)
Sagaworld Remaster CD Review THE MAMA’S AND THE PAPA’S / IF YOU CAN BELIEVE YOUR EYES AND EARS ソフト・ロック史上最も有名なハーモニー・グループの一つ、ママス&パパス。 美しいコーラス・ワークとポップな楽曲は必聴の1枚。 2018.04.20 Sagaworld Remaster CD ReviewSoft Rock
Sagaworld Remaster CD Review 流線形 / シティミュージック 歌謡曲からニュー・ミュージックと言われるジャンルが定着してから、"お洒落な""スタイリッシュ"などを合い言葉に上質のポップスを志向するアーティストも出てきた。 90年代に流行った所謂「渋谷系」なんていうのは、その最たる例だろう。 2018.04.19 Sagaworld Remaster CD ReviewCity Pops
Sagaworld Remaster CD Review LARSEN FEITEN BAND / LARSEN FEITEN BAND 「ちょっと、おまえのあそこのプレイ最高じゃねーか」「いや、それよりプロデューサーの顔見てみろよ。ありゃ、完全に顔が○×□△・・・」との声が聞こえてきそうな(注:あくまでも想像です)ナイス・ガイ2人を中心としたグループ。 2018.04.17 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Jazz/Fusion)
Sagaworld Remaster CD Review CHAR / U.S.J 日本を代表するロック・ギタリストの1人として根強い人気を誇るCharの4thアルバム(81年発表)。 TOTOのスティーヴ・ルカサーからのご指名で制作されたL.A.録音。 2018.04.16 Sagaworld Remaster CD ReviewCity Pops
Sagaworld Remaster CD Review STYLUS / PART OF IT ALL オーストラリアが生んだブルー・アイド・ソウルバンドの4作目。 2010年には、なんと30年ぶりの新作を出した大ヴェテラン・グループである。 2018.04.12 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Soul)
Sagaworld Remaster CD Review ARETHA FRANKLIN / ARETHA 和田アキ子さんではありません。 もはや説明不要、彼女を知らずしてソウルは語れず。 2018.04.11 Sagaworld Remaster CD ReviewSoul(New Soul)
Sagaworld Remaster CD Review THE BYRDS / THE NOTORIOUS BYRDS BROTHERS ミレニアム、サジタリウスでお馴染みのゲイリー・アッシャーのプロデュースで68年発表の5作目。 ザ・バーズというと、そのサウンドからフォーク・ロックをイメージするが、サイケ・フレーバー漂う内容からして、なかなかソフト・ロックしているのである... 2018.04.02 Sagaworld Remaster CD ReviewSoft Rock
Sagaworld Remaster CD Review JOHN VALENTI / Anything You Want スティーリー・ダン同様、多くのアーティストに影響を与えたスティーヴィー・ワンダー。 このジョン・ヴァレンティもそんな一人で「白いスティーヴィー」との異名をとる。 2018.03.31 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Soul)