AOR(MainStream)

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Sagaworld Remaster CD Review

VALERIE CARTER / Wild Child

AORというジャンルは男性色が強いので女性は少ない!とお思いの方に1枚ご紹介。 ど・アップなお顔が威圧感あるのだが、中身は繊細なので、ご安心を。
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PAGES / Pages

後にMr.Mister(全米1位を2曲送り出したロック・バンド)を結成するリチャード・ペイジ(Vo,K,G)とスティーヴ・ジョージ(Vo,K)がジェイ・グレイドンのプロデュースで送り出した3rd。 AOR的観点からはミスター・ミスターより...
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BILL CHAMPLIN / SINGLE

漢字の「漢」一文字で「おとこ」 男の中の男から出て来た「漢なアルバム」を。 取り敢えずAORでは定番の髭率高し。
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MICHAEL FRANKS / Sleeping Gipsy

オレンジ色に輝く美しいジャケットが涼しげな1枚をご紹介。 ボサノヴァ・テイストのAORといった所か。 マイケル・フランクスが77年、トミー・リピューマのプロデュースで発表した作品である。
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BILL LaBOUNTY / Bill LaBounty

まずはこのジャケットに注目して頂きたい。 何とも言えない渋さ。 AOR=アダルト・オリエンテッド・ロック(もしくはアルバム・オリエンテッド・ロック)。アダルトと付くからには歌い手自身も年齢に限らず、落ち着いたサウンドを志向している場合が...
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STEELY DAN / Aja

最初はバンドとしてスタートした事を忘れてしまいそうになるぐらいユニット状態になってからの印象が強いスティーリー・ダン。 コード進行を含めた、あまりに個性的なサウンドとスタジオ・ミュージシャンを駒のように配置して仕上げた本作が最高傑作との呼...
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BOBBY CALDWELL / BOBBY CALDWELL

キング・オブ・AORという意味ではボズ・スキャッグスと双璧のボビー・コールドウェル。 この方も絵に描いたようなジェントルマンでダンディーな男性であるようだ。
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BOZ SCAGGS / SILK DEGREES

AORの王道、ボズ・スキャッグス。 76年発表の本作は色々な意味でAORを「象徴」する作品となった。 その理由は、まずこのブログ・キーワードである「AORとは?」という所を語らなければならない。
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