
GREG GUIDRY / Over The Line
ポール・デイヴィス、ルパート・ホルムズに続く、男の哀愁3連発。 グレッグ・ギドリーのデビュー作はブルー・アイド・ソウルと呼ぶ...
ポール・デイヴィス、ルパート・ホルムズに続く、男の哀愁3連発。 グレッグ・ギドリーのデビュー作はブルー・アイド・ソウルと呼ぶ...
素晴らしい音楽って人の感情に訴えかけてくると再認識させられる1枚。 甘い歌声に爽やかなサウンド・・・。それとは裏腹にアメリカ...
ブルー・アイド・ソウルの女王ダスティ・スプリングフィールドのように白人でもブラック・フィーリングを匂わせるヴォーカリストは好み...
知名度こそ雲泥の差があるが、EW&Fを強く意識したサウンドでレベルの高い楽曲を並べるヒート。 サックス奏者、ブラス・...
AORではすっかりお馴染みヒゲ面にポートレイト・ジャケット。 中身はその容姿に反して甘いサウンド。 これぞAORの極み。 ...
後にサジタリアスの「Present Tense」やミレニウムの「Bigin」に繋がってゆく、源流にもなったバンド。 この辺り...
知る人ぞ知る、白人黒人混合実力派ミュージシャンの6人組集団クラッキン。(本作ではメンバー変更があって7人組) リリース作品は...
一昨日のリー・リトナーが歌物で勝負ならば、こちらはどちらかといえばフュージョン本来の魅力であるインストで勝負する1枚。 とは...
私サガワが少なからず影響を受けているバンド、アヴェレージ・ホワイト・バンドの74年発表2nd。 アメリカのソウル、R&Bに影...
ニューヨークが生んだ職人集団。 ハーブ・ラヴェルとマイケル・フランクスの仕事でもお馴染みトミー・リピューマの共同プロデュース...