サガワ トモユキ

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Sagaworld Remaster CD Review

EDDIE RABBITT / Loveline

カントリーシンガー、エディ・ラビットの5作目で1979年発表。 全体的にアコギの役割が効いているのは言うまでもないが、所謂カントリー然とした土臭さは少な目でかなりポップフィールドに寄せたサウンドが特徴。
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和田アキ子 / Free Soul WADA AKIKO

今やすっかりタレント、TVで歌う姿を拝見出来るのは年末の紅白ぐらいだったが近年ではその紅白からも外れてしまい、歌う姿が見られなくなってしまったのが惜しい、芸能界のゴッド姉ちゃんこと和田アキ子さん。 早くからR&Bスタイルを追いかけるシンガ...
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MICHAEL OMARTIAN / WHITE HORSE

ここ最近だが、こんなレア盤までもが銀盤化してしまうなんて驚いた。 さすがはAOR大国日本。
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AMY WINEHOUSE / BACK TO BLACK

日米問わずマスコミはいつでも格好の餌食になる人物が大好きだ。 歌手では真っ先にテイラー・スウィフトが思いつくが、以前ならブリトニー・スピアーズがその象徴のようなものだった。そのブリトニーに代わりゴシップ紙の常連ミュージシャンとなってし...
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CHAPTER8 / THIS LOVE’S FOR REAL

本日はブラコンを代表する名盤。 "あの"アニタ・ベイカーも在籍していたチャプター8の2ndで、アニタ脱退後の作品。
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今剛 / Studio Cat

スタジオ界での人気・実力共に間違いなく日本を代表するギタリストの一人、今剛さんの80年代にリリースされた唯一のアルバム。 少し笑ってしまうようなジャケとは裏腹に中身は当時のサウンド最先端のような気の利いた内容だ。
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PAUL CLARK / Aim for the heart

CCMの歴史的大名盤(と言っても決して過言ではない)「NEVER TURNIN’ BACK」を生み出したブルース・ヒバート。 そのブルース・ヒバートを発掘したのが、本日ご紹介のポール・クラークだ。
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FULL MOON / FULL MOON

かのラーセン・フェイトン・バンドを結成する前のバジー・フェイトンとニール・ラーセンが在籍していたグループ。 70年代のプレAOR的なサウンドが特徴になった伝説のグループである。
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BARBRA STREISAND / Guilty

組み合わせからしてヒットを予感させる、これぞ真のアダルト・コンテポラリー。 お子様厳禁の魅惑の世界へようこそ。
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DAZZ BAND / KEEP IT LIVE

80年代に大活躍したダズ・バンドだが、なぜかオリジナル・アルバムのリイシュー化が実現せず、09年になってようやく初CD化。 当時流行の打ち込みを多用したブラコン&ファンク路線のみならず、しっとり聴かせてくれるミディアム・チューンは一聴の価...
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