サガワ トモユキ

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DIANA ROSS&MARVIN GAYE / DIANA&MARVIN

もはや説明不要、モータウンを代表する文字通りトップ・シンガーとして君臨していた男女が夢の共演。
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MAHAVISHNU ORCHESTRA / BIRDS OF FIRE

フュージョン界きっての奇才ギタリストであるジョン・マクラフリン。 奇想天外という言葉がピッタリな聴いているこちらの予想がつかない展開。 まるで絵画を見ている様な芸術的作品である。
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Larry Carlton / Larry Carlton

70年代に入り、それまでは「イージー・リスニング」と呼ばれたポップ・インストゥルメント・ミュージックからロック(ブルース)とジャズ、時にはソウル・ミュージックやラテン・リズム等の融合によって生まれたインストゥルメンタル・ミュージックをクロス...
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KELLY WILLARD / Willing Heart

サガワ大絶賛、一押しの天使の声を持つケリー・ウィラード嬢の1st。 まるで我々が幼少期に聴いた「お母さんの子守歌」のように透明感があって包み込むかのような優しい歌声。 寝る前にこんな声で歌われた日には直ぐに落ちてしまう事間違いなし、...
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Carpenters ‎/ A Song For You

誰もが知る「イイ曲、イイ歌」を提供するカーペンターズの4thアルバム。 この際セールス面と知名度は置いておき、数ある作品の中から本作を最初に選んだ理由はレオン・ラッセルが書いたアルバム・タイトル曲で幕を開けて締めるという統一感と各楽曲のク...
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ALTON McCLAIN & DESTINY ‎/ Alton McClain & Destiny

昔からなぜか有名女性ソウル・グループでは3人組というのが定番である。 ダイアナ・ロス&スプリームスを始め、エモーションズ、スリー・ディグリース、ポインター・シスターズ等・・・・2人組のデュオではなく、なぜか3人。
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Carpenters ‎/ Christmas Collection

聖なる夜に巷で流れる曲は定番化している。 ここは日本とはいえ、洋楽でもワム!かマライア・キャリーか・・・・。 少々ジョン・レノンが流れているのを耳にしたぐらいでサイモン&ガーファンクルを必ず聴いていた私のもう一つの定番がカーペン...
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Art Garfunkel Amy Grant ‎/ The Animals’ Christmas by Jimmy Webb

クリスマス・イブの本日。街では定番曲含め様々なクリスマス・ソングが流れているが、その中でも変則的なアルバムをご紹介。 ポール・サイモンとのコンビを解消したアート・ガーファンクルがCCMの女王エイミー・グラントと組み、全編ジミー・ウェッ...
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ALICE CLARK / Alice Clark

一般的にブラック・ミュージック特有のドス黒さが少なく、心地良いギターやオケ(時にはストリングスなどオーケストレーションでの豪華なデコレーションを施した)をバックに、黒人シンガーが歌っていれば、いわば”何でもあり”感がある「フリー・ソウル」と...
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PETER FRIESTEDT / THE LA PROJECT

02年、20代にしてAORファンを驚かせる本作を発表した期待の新星ピーター・フリーステット。 今やAORファンにはすっかりお馴染みになった北欧はスウェーデン出身のギタリストである。 その名に恥じない「L.A.」に拘ったアルバムの第1弾。...
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