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Sagaworld Remaster CD Review

Serge Gainsbourg ‎/ Madame Claude

セルジュ・ゲンスブール・ワークスの一つとしてプロデュース業があるが、映画のサウンド・トラックが中々美味しい。
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JOHN O’BANION / JOHN O’BANION

日本にも馴染みがあるシンガーの一人であったジョン・オバニオン。 彼のデビュー作であり、当時流行った"最先端の音"を堪能出来る作品は1981年発表。
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JOHN FARRAR / JOHN FARRAR

ジョン・ファーラーといえば一般的知名度はあまり無いかもしれないが、同郷であるオーストラリア出身の歌姫オリヴィア・ニュートン・ジョンのプロデューサー、ソングライターとして名を馳せた人物。 唯一のソロ作品が本作である。
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ENGELBERT HUMPERDINCK / Don’t you love me anymore?

久しぶりのCD化で一番にオススメしたい作品。 渋さ全開、インド生まれでイギリス育ちという珍しい経歴の持ち主である男性シンガーの作品。 小林旭か布施明か、尾崎紀世彦か、後年はマイク眞木か、太い眉毛に太いもみあげ。時にはヒゲ。 ...
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5:05 / Stay Awake

以前ご紹介したThe Krushでヴォーカルを務めたベン・ヴェガスが率いるバンド5:05。 本作は彼等の名義では唯一のアルバムでAORとしては珍しい94年発表。
Sagaworld Remaster CD Review

TOM SNOW / HUNGRY NIGHTS

AORファンの間で長年再CD化が望まれていた作品の1つ。 ピーター・セテラ、リンダ・ロンシュタット、メリサ・マンチェスター、デニース・ウィリアムス、オリビア・ニュートン・ジョン他、多くのシンガーに作品を提供したシンガー・ソング・ライタ...
Bass Lesson

ベース初心者が知っておくべきライブの臨み方 その1

初めてのライブは緊張の連続だと思います。 誰かに聞きたくても、細かい部分まで教えてくれるわけではありませんし、用語などもそうですが、昔から残っている習慣など暗黙の了解で私達出演者が予め知っていて当然というような前提で進むこともよくあります...
Sagaworld Remaster CD Review

RICHARD STEPP / Holiday In Hollywood

夏と言えばプールの季節。 プールサイドに佇むシルエットに哀愁を感じてしまうリチャード・ステップの79年作品。
Bass Column

ギター、ベースに使われる木材の特徴その3 ネック、指板編 

ボディーの次は弦楽器の命とも言えるネックとトーンに影響を及ぼす指板です。 ※ボディー素材もですが、コメントはあくまでも私個人の感想です。 人によって感じ方が違うことは言うまでもなく・・・。 ボディーほどではないにしろ、サウ...
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LUI / Lui

最近のAOR再発熱はスゴイと常日頃から書いているが、その中でも2010年夏一番とも言える盛り上がりを見せた作品をご紹介。 「ア・プレミディ」「フリーソウル」「サバービア」でお馴染み橋本徹氏が監修するアプレミディ・レコーズよりリリース。...
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