LAKE / OUCH!

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ちょっとマニアックな1枚をご紹介。
LAKEはドイツのハード・ポップ・バンドで、本作は彼等の4枚目の作品であり、80年発表。

サウンドについて

ハード・ポップ・バンドとはいえ、ここで聴かれるサウンドは当時隆盛を誇っていた西海岸サウンドそのもの。
その代表格であり、”AORの中では”ハードなロックもいけるバンドと言えばTOTO。
TOTOのようなドラマティックな展開は少ないが、ストレートなアプローチは産業ロック的とも言える。
AORと産業ロックの中間に位置するような感じである(そもそも両者は似て非なるジャンルだが)。

ハスキーなヴォーカルに16ビートが主体のグルーヴは、なかなかメロディアス。
①CelebrateはAORを感じさせてくれる楽曲の象徴。
④Amigo、⑤Jamaica Highなどのエレピの使い方は完全にAORだ。
Amigoの方はアコギがメインのしっとりと聴かせるバラードだし、Jamaica Highはタイトルから想像がつくようにイントロのエレピ・フレーズとは打って変わり陽気なレゲエ・ビートがハッピーな雰囲気を醸し出す。
⑥Living For Todayは何と言ってもインパクト抜群のイントロ。
アカペラから始まる楽曲だが、本場西海岸なら、トム・ケリー、ビル・チャンプリン、トミー・ファンダーバークに歌って欲しくなってしまう。
その後はお馴染みのシャッフル。

レイ・ケネディ風な楽曲でノリも良く、カッコイイ。
ラストを飾る⑨Southern Nightsピアノとブライトなアコギのサウンドが相性が良いAORチューン。

ジャケのユーモア・センスに日本との違いを感じる。

68点

データ

1980年:ドイツ(CBS ‎– 40-84310)
プロデューサー:ジェイムス・ウィリアム・グエルチオ

1. Celebrate
2. Come On Home
3. Listen To Me
4. Amigo
5. Jamaica High
6. Living For Today
7. Something Here
8. Hit Your Mama
9. Southern Nights

モッズ野郎サガワトモユキが参加するポップスバンド、ザ・ナイト・フライヤー(通称:ナイフラ)関連ページはこちらからどうぞ。60’Sアメリカン・ポップス、フレンチ・ポップス、AOR、MOR、シティ・ポップス、ソフト・ロックファンへ贈る!!

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