2019-04

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Sagaworld Remaster CD Review

THE GUITAR BROS. / 松原正樹 with 今剛

個人的に思う日本を代表する最強ギタリスト・コンビ。 元パラシュートの職人・松原正樹氏と今剛氏というユニット。
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FREDERIKSEN-DENANDER / Baptism By Fire

昔の血が騒ぐのか、無性にハードエッジなギター・サウンドを身体が欲する時がある。 しかし、ハード・ロックを聴くのはちょっとクドい。 そんな時に良い塩梅で馴染めそうなのがこちら。
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TOBY BEAU / IF YOU BELIEVE

思わず人の名前かと思うようなバンド名が特徴のトビー・ボーの3作目。 70年代から活動し、当初は5人組でもっとアーシーなカントリー寄りだったが、本作ではリーダーであるバルデ・シルヴァのみを残しサウンドも爽やかに。
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JIGSAW / SKY HIGH

幸か不幸か、歴史に名を残すぐらいの大名曲を生み出したが故に、どれだけクオリティの高い楽曲を量産しても、その他大勢的に不当な扱いを受けてしまい絶対に越えられない壁がある。 イギリスが生んだポップ・グループ、ジグソーもそんなグループの1つ...
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SPANKY & OUR GANG / Without Rhyme Or Reason

ソフト・ロックを代表するヴォーカル、コーラス・グループであるスパンキー &アワ・ギャング。 パワーある女性ヴォーカリスト、スパンキー・マクファーレンに注目しがちだが、爽やかで重厚なコーラス・ワークを武器に曲調もフォークからサイケ、ジャ...
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KEANE / KEANE

故・ジェフ・ポーカロ(TOTO)をして「TOTOよりも素晴らしい」とまで言わしめたバンド。 デビュー時には若干12,3歳と恐ろしく早熟なティーンエイジャーだった兄弟がバンド形態として再スタートを図った3作目。
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PAUL ANKA / WALK A FINE LINE

歴史的名曲「ダイアナ」「マイ・ウェイ」などの歌唱で知られるオールディーズの大御所、ポール・アンカが、同郷のデヴィッド・フォスターを中心としたAOR路線を歩む83年作。 ポール・アンカと言えば、1にも2にも例え彼の名前を知らなくても皆さ...
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ROYALETTES / The Elegant Sound Of The Royalties

1950年〜60年代にかけてアメリカン・ポップスの歴史を語る上で外せないのが、数々の名曲達を歌ったガール・ポップ・グループ達。 ピークは短かったが、一大ジャンルと言っても過言ではないほど数多くのグループが存在した。
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GONZALEZ / GONZALEZ

アヴェレージ・ホワイト・バンドやココモ同様、イギリスを代表するファンク・バンド、ゴンザレス。 彼等のようなアーティストが好きな方には絶対チェックして頂きたいバンドである。
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The Neon Philharmonic ‎/ The Moth Confesses

「なんだ、この気持ち悪いジャケットは!」と衝撃的なインパクトを残したネオン・フィルハーモニックの1stアルバム。 購買意欲がまるで湧かない、センスの良いジャケットからは想像もつかないサウンドを届けてくれる。
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