AOR(Jazz/Fusion)

AORのジャズ、フュージョン色の強いサウンド。

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Sagaworld Remaster CD Review

MARK-ALMOND / Othe Peoples Room

ジャジー&フォーキーなサウンドとソフト・ヴォイスで最高の癒しを与えてくれる、イギリスのロックバンド、マーク=アーモンドが最も都会的サウンドに寄ってきた絶頂期のアルバム。 1978年発表作品で通算枚目のアルバムとなる。 マーク=ア...
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笠井紀美子 / KIMIKO

早くから海外に目を向け、文字通り日本を代表するジャズ・シンガーの一人、笠井紀美子の82年作。 折しも時代的にサウンドの流行がジャズ、ロック、ソウルが程よくブレンドされ、フュージョンやクロスオーヴァー、そしてAORという言葉が出てくると、そ...
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CARL ANDERSON / FANTASY HOTEL

数多くいるAORシンガーの中でもトップクラスの実力を誇るカール・アンダーソン。 内容が充実しているのにも関わらず、なぜか中古盤屋では叩き売りされているのを見かけることが多いので、見つけたらゲットすることをお勧めする。
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FULL MOON / FULL MOON

かのラーセン・フェイトン・バンドを結成する前のバジー・フェイトンとニール・ラーセンが在籍していたグループ。 70年代のプレAOR的なサウンドが特徴になった伝説のグループである。
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TOM SCOTT / Keep This Love Alive

70年代を代表するリード奏者であるトム・スコット。 3度のグラミー賞受賞歴があるなど輝かしい実績を持ったミュージシャンである。
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CHET ATKINS / Stay Tuned

泣く子も黙るカントリー界の超大物ギタリスト、85年作。 プロデュースはチェットの以前から大ファンであったデヴィッド・ハンゲイト。 もちろん、全曲ベースを担当。となれば聴き逃すわけにはゆくまい・・・。
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KAZU MATSUI PROJECT / THE DEIRECTION-WEST

ワールドワイドに活躍するジャズ・ピアニスト松居慶子さんの旦那様であるカズ・マツイ氏によるプロジェクト。 ご本人は尺八奏者でもあり、プロデューサーのという肩書きを持つ。
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JORGE SANTANA / JORGE SANTANA

昨日のザ・スクェアと繋げてみた。 取り敢えず、分からない人は昨日のザ・スクェアを入手してしてください。 で、ここに紹介するホルヘ・サンタナ。 トロピカルの言葉がピッタリな夏に相応しい1枚。
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SEA WIND / SEA WIND

夏に聴きたいAOR第一弾はハワイアンAORだけでなく、フュージョン界通して見ても人気・知名度と共に最高峰に位置付けされるシーウィンド。 本日から登場するバンドには季節柄、ハワイアン・バンドが多くなる。 もちろんL.A.を始めとしたウ...
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THE MANHATTAN TRANSFER / Extensions

男女混合各2名ずつのアメリカが誇るジャズ・コーラス・グループであるマンハッタン・トランスファー。 そんなマン・トラがジェイ・グレイドンのプロデュースのおがげで、しっかりAC路線に大変身の79年作。
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