Sagaworld Remaster CD Review KEANE / KEANE 故・ジェフ・ポーカロ(TOTO)をして「TOTOよりも素晴らしい」とまで言わしめたバンド。 デビュー時には若干12,3歳と恐ろしく早熟なティーンエイジャーだった兄弟がバンド形態として再スタートを図った3作目。 2019.04.19 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review AZTECA / AZTECA ラテン・ロックの雄と言えばカルロス・サンタナ率いるサンタナ。 AOR的観点で言えば以前にもご紹介した事がある、カルロス・サンタナの実弟ホルヘ・サンタナ。 2019.03.05 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review THE DOOBIE BROTHERS / Minute by Minute エッジの効いた分厚いギター・サウンドと爽やかなコーラス・ワークでウエスト・コーストを代表するロックバンドであったドゥービー・ブラザーズが別バンドとも思えるサウンドを一新したアルバムで1978年発表。 2019.02.09 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review ANDREW GOLD / What’s Wrong With This Picture ? 1970年代に流行ったウエスト・コースト・サウンドの中でも、取り分けリンダ・ロンシュタットとの繋がりが深いアンドリュー・ゴールドの2n dアルバム。 2019.02.08 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review KIKI DEE / STAY WITH ME エルトン・ジョンの秘蔵っ子として名高いキキ・ディーの78年作。 2019.01.18 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review FRANKIE BLEU / WHO’S FOOLIN’ WHO? 長年CD化が望まれていた隠れた好盤。邦題は「潮風のバラード」とその名が表すように実に爽やかな1枚だ。 2018.12.23 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review CHINA / CHINA カナダ出身のアーティストが集まって結成された実力者3人組による唯一の作品。 カナダ出身のAORアーティストというと、真っ先に浮かぶのがデヴィッド・フォスターだが、ドウェイン・フォードやリサ・ダルベロにも匹敵するほど... 2018.12.21 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review LAVA / Cruisin’ 最近の北欧系はAORを感じるアーティストがたくさんいてアツい!と再三ここでも書いているが、そんな北欧系AORアーティストの先駆け的存在であるノルウェー産バンドLAVA。 2018.12.01 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review LE ROUX / SO FIRED UP 80年代にはTOTOに2代目ヴォーカリストとして在籍し、「アイソレーション」を発表したファーギー・フレデリクセン。 ル・ルーの第5作目は、そのファーギーがTOTOに加入する前年に発表した作品である。 2018.11.24 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)
Sagaworld Remaster CD Review SONS OF CHAMPLIN / A CIRCLE FILLED WITH LOVE 元シカゴ、現在はソロ・アーティスト、そしてこのサンズ・オブ・チャンプリンを再結成しての活動が目立つビル・チャンプリン。 60年代から、グレイトフル・デッドらと並び称されるサイケ・ロック・バンドとしてスタートを切った。 2018.11.03 Sagaworld Remaster CD ReviewAOR(Rock)