AOR(Rock)

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Sagaworld Remaster CD Review

JOHN O’BANION / JOHN O’BANION

日本にも馴染みがあるシンガーの一人であったジョン・オバニオン。 彼のデビュー作であり、当時流行った"最先端の音"を堪能出来る作品は1981年発表。
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MAXUS / MAXUS

またまた再発物を1枚。 キーボーディストとしても名高いマイケル・オマーティアンをプロデューサーに迎えて制作されたスタジオ・ミュージシャン集団のデビュー盤にして唯一の作品(81年発表)。
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DAVID ROBERTS / ALL DRESSED UP

TOTOファンは必聴の1枚。 バックにTOTOの面々が参加している作品は数限りなくあるが、その中でも彼等の色が濃く出ている1枚と言ってもいいだろう。
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MECCA / Mecca

無性に激しいロックが聴きたくなる事がある。 音楽とは不思議なモノで、その時の気分さえも左右しかねない力がある。 AORを聴きたいけど、少しロックしているものがいいかななんていう曖昧な時に聴きそうな1枚。
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GREG MATHIESON PROJECT / THE BAKED POTATO SUPER LIVE!

AOR史上に残る歴史的ライヴ盤。 リーダーのグレッグ・マティソンを中心にスティーブ・ルカサー、ジェフ・ポカーロ、ロバート・ポップウェルという4人の男達が熱く繰り広げる壮絶なガチンコ・バトル。
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LARRY LEE / MAROONED

暖かい夏が来る前の、海へ行きたくなる気分にピッタリの1枚。 オザーク・マウンテン・デアデヴィル(名前が長い!)というカントリー・グループでドラマーとして活動していたラリー・リーのソロ・デビュー作(82年)。
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BALANCE / Balance

セールス面、演奏技術、楽曲の質、AOR史上最高のバンドという位置付けであるTOTO。 彼等の功績はあまりにも大きく「スタジオ・ミュージシャン」にスポットがあたるような一種のムーヴメントを作り出し、その後に続くフォロワーを生み出した。
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DWAYNE FORD / NEEDLESS FREAKING

春から夏に向けて服装の準備と共に新たな気分ですっきりとする1枚をご紹介。 ジャケット差し替えのイメージ通りのサウンドだ。
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RAY KENNEDY / Ray Kennedy

ウィルソン・ブラザーズでのルーク祭り状態を引きづり、もう一枚ルーク大活躍アルバムを。 ピンクベースの色が加藤茶登場を予感させてくれるジャケットだが、そこに立つのは何ともやるせない表情な一人の優男。 それもAORを連想させる小道具としては...
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WILSON BROS. / ANOTHER NIGHT

AORはアルバムのトータル・クオリティーが重視されるジャンルではあるが、それはジャケット=アートワーク、デザインも同様である。 今日の音源はそんなジャケットもカッコイイ一枚。
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