AOR(Rock)

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Sagaworld Remaster CD Review

KEANE / KEANE

故・ジェフ・ポーカロ(TOTO)をして「TOTOよりも素晴らしい」とまで言わしめたバンド。 デビュー時には若干12,3歳と恐ろしく早熟なティーンエイジャーだった兄弟がバンド形態として再スタートを図った3作目。
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AZTECA / AZTECA

ラテン・ロックの雄と言えばカルロス・サンタナ率いるサンタナ。 AOR的観点で言えば以前にもご紹介した事がある、カルロス・サンタナの実弟ホルヘ・サンタナ。
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THE DOOBIE BROTHERS / Minute by Minute

エッジの効いた分厚いギター・サウンドと爽やかなコーラス・ワークでウエスト・コーストを代表するロックバンドであったドゥービー・ブラザーズが別バンドとも思えるサウンドを一新したアルバムで1978年発表。
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ANDREW GOLD / What’s Wrong With This Picture ?

1970年代に流行ったウエスト・コースト・サウンドの中でも、取り分けリンダ・ロンシュタットとの繋がりが深いアンドリュー・ゴールドの2n dアルバム。
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KIKI DEE / STAY WITH ME

エルトン・ジョンの秘蔵っ子として名高いキキ・ディーの78年作。
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FRANKIE BLEU / WHO’S FOOLIN’ WHO?

長年CD化が望まれていた隠れた好盤。邦題は「潮風のバラード」とその名が表すように実に爽やかな1枚だ。
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CHINA / CHINA

カナダ出身のアーティストが集まって結成された実力者3人組による唯一の作品。 カナダ出身のAORアーティストというと、真っ先に浮かぶのがデヴィッド・フォスターだが、ドウェイン・フォードやリサ・ダルベロにも匹敵するほど...
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LAVA / Cruisin’

最近の北欧系はAORを感じるアーティストがたくさんいてアツい!と再三ここでも書いているが、そんな北欧系AORアーティストの先駆け的存在であるノルウェー産バンドLAVA。
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LE ROUX / SO FIRED UP

80年代にはTOTOに2代目ヴォーカリストとして在籍し、「アイソレーション」を発表したファーギー・フレデリクセン。 ル・ルーの第5作目は、そのファーギーがTOTOに加入する前年に発表した作品である。
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SONS OF CHAMPLIN / A CIRCLE FILLED WITH LOVE

元シカゴ、現在はソロ・アーティスト、そしてこのサンズ・オブ・チャンプリンを再結成しての活動が目立つビル・チャンプリン。 60年代から、グレイトフル・デッドらと並び称されるサイケ・ロック・バンドとしてスタートを切った。
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