フィンガーレスト。

どうも。「カメレオン俳優」という言葉に違和感を覚える男、アリゲーター・サガワです。
クロコとアリゲーターは違うからね。ついでにカイマンも。
ワニ=何でもクロコダイルだと思ったら大間違いなのだよ


ワニを語る回じゃねぇす。

ってかさ、色々な役柄に染まるからって事なんだろうけど俳優ってぇーのは本来それが仕事でしょ

普通だと思うんだけど

モデルさんとか芸人さん、作家さんがドラマとかに出るケースも増えたよねー。
それ自体は昔からある事だけど「えっこの人が」っていう意外性だったり、特有のキャラがある人が多いよな。
もはや演技の上手い下手はそんなに関係ない場合もあるし。
俳優業に転身する人もいれば、両方やる人もいるし(本当に両立出来ている人ってなるとかなり少ないと思うが)。

ミュージシャンも例外じゃないね。

音楽と役者、どちらもこなす方もいる。
器用な人が多いのかな。

そんなサガワは岸部一徳さんと寺尾聰さんが好きです。お二人ともミュージシャン。
サリーさんとルビーの指環ですね(笑)
岸部さんは超絶上手いベーシストのお一人だと思うなぁ。
寺尾さんもサベージのベーシスト。
その時はオリジナルJ-Bassをお持ちだったはず。

なんかさ、俺は昔、あの「3トーンサンバースト」が大嫌いだったんだけど、なんだろう・・・・
段々好きになってくるもんだね
これは、絶対年齢もあると思う(笑)
高校生とかで持っていたら、やっぱり「シブい」 ってなるもん

まぁー、ベースの場合はどうしてもギターに比べてヴァリエーションが少ないので、選べないのは仕方ないけどね。

そう言えば・・・・
J-Bass、P-Bassの60年代仕様にくっ付いているこの部分のフィンガーレスト、役割ご存じない方も意外と多いみたいだね。
JazzB64R3TSB-xlarge
これはサム・ピッキング用のレストですな。
親指弾きってやつです。
今では指弾き=2フィンガーないし3フィンガーが主体だろうけど、昔は親指弾きする人も多かったからね。

もちろんサガワも音量をあまり出したくない時や、指よりもさらにまろやかなトーンで弾きたい時に使うな。
フロント寄りで弾くと、それそれはもう太さと甘さがあって極上のトーンが生み出せると思います。
普段弾いているフレーズでも、セクションによってこういう変化を付けるだけでもまた違った表情を出るので、覚えていて損はなし

故・いかりや長介さん(この方もミュージシャン→芸人→役者だったね)のトレード・マークだったので「いかりや奏法」って言う人もいる。らしい。
俺は聞いた事ないけど(笑)