MARLENA SHAW / WHO IS THIS BITCH ANYWAY

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昨年度間近で見て衝撃を受けたマリーナの出世作であり、ジャンルを超えたアルバムの金字塔。

真面目な話、ジャンルを問わず楽器を触る、、、ミュージシャンを目指す、、、人で彼女を知らない、もしくは本作を聴いた事がないという人がいたら・・・

ポップスで言う所のビートルズ、ロックで言う所のジミ・ヘンドリクスのように避けたって自然と耳に入ってきてしまうぐらい定番中の定番。
しかも中身の完成度はこれ以上ないというぐらい素晴らしい内容。

ブルーノートから発売されているものの、マリーナのヴォーカル最大の特徴とも言えるジャンルを超越したスタイルが如何なく発揮されていることもありジャズはもちろん、ソウル、ファンクからレア・グルーヴ、ブラック・コンテポラリーにも通ずる所が魅力。
文字通りクロスオーヴァー・サウンドを楽しむ事が出来る。

参加メンバー

参加メンバーにも一切の抜かりはなく、ギターにはデヴィッド・T・ウォーカーにラリー・カールトン、エレクトリック・ピアノにラリー・ナッシュ、ベースにチャック・レイニー、ドラムはハーヴィー・メイソンと、まさに鉄壁。
名曲①Street walking womanではチャック・レイニーとハーヴィー・メイソンのグルーヴが凄まじい。
何回録り直しても、このフィールはそうそう得られるものではないと思える程、神懸かっている。
当時としては珍しかったであろう16ビートを強調しつつも、スウィングしたジャジーな4ビートに切り替わるあたりはアイディアとしても斬新。
この格好良さは問答無用だろう。
ロバータ・フラックでもお馴染みの名曲④Feel like making loveをカバーしても原曲に引けを取らないというのは極めて珍しい。

バックを務める超一流ミュージシャン達のプレイもマリーナのヴォーカルを押し上げるのに一役も二役も買っており、アルバムとしての内容、サウンド、パフォーマンスに至るまで、こんな組み合わせは奇跡としか言いようがない。
歴史的名盤という言葉は本作の為にあると言っても過言ではない。

100点

データ

1975年:アメリカ(Blue Note ‎– BN-LA397-G)
プロデューサー:バーナード・アイグナー

1a. Dialogue: You, Me And Ethel
1b. Street Walkin’ Woman
2. You Taught Me How To Speak In Love
3. Davy
4. Feel Like Makin’ Love
5. The Lord Giveth And The Lord Taketh Away
6. You Been Away Too Long
7. You
8. Loving You Was Like A Party
9. A Prelude For Rose Marie
10. Rose Marie (Mon Cherie)

モッズ野郎サガワトモユキが参加するポップスバンド、ザ・ナイト・フライヤー(通称:ナイフラ)関連ページはこちらからどうぞ。60’Sアメリカン・ポップス、フレンチ・ポップス、AOR、MOR、シティ・ポップス、ソフト・ロックファンへ贈る!!

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