ベース初心者が最初に知っておくと良い知識 その3

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こんにちは。ナイフラのお色気担当サガワです。

前回、ベースとはこんな音です!とか言いながら、バンドのサウンドで紹介しました。

それに対し「どれがベースの音か分からない」とか「なんでベースだけの音じゃないの?」というお声をいただきました。

なに?

あれを聴いてどれがベースか分からない?

マジ?

そりゃあ、耳が悪いねー。

・・・・とはなりませんよ。残念ながら。

耳を鍛える?

そう、最初は分からなくて当然なのです!

何故ならば、よく「耳が肥えている」などと表現されますが、耳が太っているわけではないのは言うまでもありません(笑)

筋肉と一緒で、たくさん音を聴いて鍛えたりすれば自然と聴き分けられるのです。

要するに慣れです。

だからベースの音って言われて色々な音がイメージ出来るぐらい、たくさん色々な音を聴き、実際に音を出してみましょうってこと。

それを踏まえた上で、もう一度どれがベースの音か聴いてみましょう。

こちら

こちら

しかし!その前に・・・

皆さんが最低限用意しなければいけないもの

★ベース本体
★チューナー
★シールド
★ストラップ
★ケース
★アンプ
★クロス
★やる気
など。

ベース本体

うん、これがなければ始まらない。無い人はひたすら妄想でフワーっと練習する羽目になります。エアベースなるものをやったところで、やっぱり知名度的には「エアギター」になるからやらない方が良い。大体パッと見の違いが伝わらない。重要度★★★★★

チューナー

ベースという楽器は基本的に毎度チューニングをして音程を合わせます。
ズレたまま演奏すると例え素晴らしいパフォーマンスをしても回答のズレたテストのように0点なので重要。耳を鍛える意味でも正しい音で練習することが上達の近道です。
出来ればチューニング精度が高く(細かく測定出来る)、見やすいものが良い。
サガワ的にはPETERSONのストロボチューナーがオススメ。値段的に厳しい場合はKORGのDT-10のようなデジタル式のものがオススメ。

昔気質にいきたい人は「音叉」を使うのもあり(ライヴ会場など雑音が鳴っていても使える巨大音叉もあり)。重要度★★★★★

シールド

アンプやクリップ式でないチューナー、エフェクター(音を変える機材)などに繋ぐのに必要。自分でアンプを所有していなくても通常スタジオでは繋ぎます。ずっと家で引きこもって一人生音(アンプを繋げないで弾く音)のみでやりたい奇特な方がいれば必要ない。重要度★★★★

詳しくはこちら

ストラップ

座って弾かない限りは必須。アンソニー・ジャクソン大先生のように絶対椅子に座って弾きますという方以外は無いと困ります。重要度★★★★

ケース

無いと持ち運びが辛い。これまた家で引きこもって練習するだけの人なら必要ない。ウレタンなどが入っていてナイロンで出来ている(軽さ、持ち運び重視)ソフト・ケースと、がっちりと木製の真四角な形で出来ている重量感のある(堅牢度が高い)ハード・ケース、その中間を取ったセミ・ハード・ケースと大きく分けて3種類ある。

が、裸で持ち歩いてスタジオ行くのは漢。重要度★★★

アンプ

基本的にレンタルスタジオに置いてあるので「いずれは自分のを」ぐらいの感じで大丈夫。家で使うとなると小型(出力も小さい)になりがち。重要度★

その他、ベースを磨くクロスレモンオイル、各パーツを調整する時に使用する六角レンチ(日本規格:cmとUS規格:inchがあるので注意。楽器が日本製か海外製かによっても異なります。)などはあった方が良いでしょう。
特にクロスは必須。 その理由は次の「メンテナンスの重要性」をご覧ください。

やる気

本来楽器なんて生活する上での必需品では無いので、これが無ければ話しにならない。
好きなあの子にモテたい、ただベースに触るのが楽しい、そんな理由でもいいんです。やっていく上で辛くなった時のモチベーションにも繋がる。重要度★★★★★

弦はもちろん、シールドなどは消耗品です。
ある程度使用したら劣化しますので、交換しましょう。
※弦に関しては古い弦を敢えて使用することもあります。

メンテナンスの重要性

以前の記事でも触れましたが、ベースをプレイする上で、素材が木材と金属で出来ていることもあり、普段のメンテナンスというのは重要だと思います。
日本は季節によって湿度と気温の差が結構あるので、小まめに磨きましょう。それだけでも効果が違います。
特に演奏後は指板周りを中心に汗や手垢が付いていますので、しっかり拭き取る事により、弦が長持ちします。
ちなみに昔は劣化した(錆びた)弦を鍋で煮ると復活するという噂がありましたが、、、、特に目立った効果はないようです(笑)。

もう一つ、メンテナンスすることのメリットがあります。
それは各パーツに触れたり、磨くことでベースという楽器の構造が理解出来ること。
これが極めて重要です。

詳しくはこちら

さらに!

ライブやスタジオ前の不良箇所が発見出来ることが多いです。
この辺りについては本当に重要だと思いますので、別記事でご紹介します。

カラオケボイスドリンクはベースに対しては、そんなに必要じゃありません。

ベーシスト・サガワのちょー優しいベースレッスンはこちら

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