AOR的要素を含むハワイアン・ミュージック
5:05 / Stay Awake
以前ご紹介したThe Krushでヴォーカルを務めたベン・ヴェガスが率いるバンド5:05。
本作は彼等の名義では唯一のアルバムでAORとしては珍しい94年発表。
LUI / Lui
最近のAOR再発熱はスゴイと常日頃から書いているが、その中でも2010年夏一番とも言える盛り上がりを見せた作品をご紹介。
「ア・プレミディ」「フリーソウル」「サバービア」でお馴染み橋本徹氏が監修するアプレミディ・レコーズよりリリース。...
BOB&PAULINE WILSON / BOB&PAULINE WILSON
ハワイの名フュージョン・グループ、シーウィンドの柱、ボブ・ウィルソンとポーリンウィルソン。
仲睦まじい夫妻の写真だが、2人だけのサウンドではなく盟友シーウィンドのメンバー達が集結。
THE KRUSH / Never Felt So Right
ファビュラス・クラッシュ改めザ・クラッシュの82年作。
常夏ハワイには珍しいハード・ポップ、ロマンティック・ハードネス路線のバンドである。
NOHELANI CYPRIANO / In The Evening
いかにも"ハワイアン"なジャケットが眩しいノヘラニ・シプリアーノの82年作。
日本の某歌手がアルバムジャケットに、これとそっくりそのままのデザインでかなり驚愕した思い出があるが、裏を返せばそれほど影響を与えた一人という事か。
LOYAL GARNER / ISLAND FEELINGS
故人となった今なお、ハワイで愛され続けるポップス・シンガー、ロイヤル・ガーナー。
AORやソウル関係のガイド本には掲載されていないが、他のアルバムと比べても遜色はない。
TENDER LEAF / TENDER LEAF
こんなマニアックなアルバムまでCD化されてしまうのだから、改めて日本がAOR大国であると再認識させられると同時に、好きなアーティストやジャンルを研究し、掘り下げ、より深く知ろうとする所に日本人特有の気質が感じられる。
OMEGA SUNRISE / FEEL THE CHANGE
かつてユーゴスラビアという国家が存在する頃、サッカー界では次々と素晴らしい選手を輩出する事から「東欧のブラジル」と呼ばれた事があった。
AORにとってのハワイは「太平洋のL.A.」とでも言おうか、素晴らしいバンドの宝庫である。
MUSIC MAGIC / One Man Lady
ファンキーなリズム隊と鍵盤に豪快なブラスが絡み、時節EW&Fを思わせるバンド。
ニヤけたやらしい視線の男達がズラリと並ぶジャケットセンスはいただけないが、そこはご愛敬。
ミュージック・マジックという安直なバンド名だが、これが...
AURA / AURA
夏に聴きたいAOR第6弾。
この手のハワイアン・バンドでは最も好きなバンドです。
ブラスと女性ヴォーカリスト達が超クール。