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Sagaworld Remaster CD Review

BOZ SCAGGS / DOWN TWO THEN LEFT

1976年、ジョージ・ベンソンの『Breezin'』と共にAORの幕開けとも言える作品『SILK DEGREES』を発表し、コンポーズとバックメンバーに若かりし頃のTOTOメンバーが全面的にバックアップした事もあり、金字塔的作品になった。 ...
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CHAMPAIGN / How ‘Bout Us

バンド名とジャケットから美味しそうな雰囲気を感じるシャンペーンのデビュー作。 ひたすらトロトロに甘いサウンドばかりを想像してしまうジャケットだが、中身はイメージと違う。
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SERGE GAINSBOURG / Initials B.B.

フレンチ・ポップス界きっての伊達男、セルジュ・ゲンズブールによる通算7枚目。 アレンジャーにジェネシスやダイアナ・ロス、ダスティ・スプリングフィールド、シルヴィ・バルタンなどを手がけたアーサー・グリーンスレイドを迎えたイギリスのロンド...
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WARREN WIEBE / Original Demos

AORのみならず、アメリカン・ポップスを代表するプロデューサー、デヴィッド・フォスター。 既に当ブログでも幾度となく登場しているので、さすがに名前ぐらいは記憶している方も多いと思う。 手がけたシンガー、グループは数知れず。10回...
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DAVID FOSTER / River of Love

AORが流行った年代(1976〜1983ぐらい)からは外れた時代に生み落とされた1枚。 押しも押されもせぬ大プロデューサーになったデヴィッド・フォスターのソロ名義による作品で1990年発表。
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クリスマス・アルバム

本日は、この時期にオススメしたい2つの作品をご紹介。 期間限定なので、いつものレビューは割愛させていただきます。
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THE SMITH CONNECTION / Under My Wings

なぜか寒い時期に聴きたくなるサウンドというものがある。 今日ご紹介するスミス・コネクションのようなソウル・ミュージックの中でも「スウィート・ソウル=甘茶ソウル」と形容されるような文字通り甘々でしっとりとしたサウンドはピッタリの1枚。 ...
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PUSSY CAT / Boof! The Complete Pussy Cat 1966-1969

アイドル志向のフレンチ・ポップス(アイドル路線のポップス=通称イェイェ)界隈で激推ししたいのがこちら。 プッシー・キャットのキャリアを凝縮したコンピレーション盤。
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AMERICAN FLYER / American Flyer

ウエストコーストを代表するバンドと言えばイーグルスとドゥービー・ブラザーズと相場は決まっている。 それまでもグレイトフル・デッドやジェファーソン・エアプレイン、ソロになるとジャクソン・ブラウンやリンダ・ロンシュタットといったところが有名だ...
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DEARDORFF AND JOSEPH / Deardorff And Joseph

鼻にかかった独特な声質とコーラス・ワークのハーモニーで爽やかなサウンド・プロダクションに定評のある車椅子のシンガー・ソングライター、ダニー・ディアドルフとパーカー・マッギーのプロデュース『Things I Meant To Say(邦題:伝...
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