Sagaworld Remaster CD Review

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WEBSTER LEWIS / LET ME BE THE ONE

元々ジャズ系オルガニストとしてデビューして70年代後半あたりからソウル系のスタイルにシフトチェンジし始めたキーボーディストの81年作。
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BROTHERS JOHNSON / WINNER

一昔前なら、10月10日は「体育の日」と決まっていた。いつから10月10日ではなくなったのか・・・。
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STEVE KIPNER / KNOCK THE WALL

今更説明の必要がないぐらいAORの超名盤。なぜかと言えば、主人公スティーヴ・キプナーを差し置いてプロデュースにあたったジェイ・グレイドンの神懸かり的とも言える才能を充分堪能出来るからである。
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KRISTLE / I CAN’T LET GO

ゴスペル界の大御所、アンドレ・クラウチの秘蔵っ子。クインシー・ジョーンズにはパティ・オースティン、モーリス・ホワイトにはデニース・ウィリアムスがいたように、アンドレ・クラウチにはこのクリスタル・マーデンがいた。
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FRANKIE BLEU / WHO’S FOOLIN’ WHO?

長年CD化が望まれていた隠れた好盤。邦題は「潮風のバラード」とその名が表すように実に爽やかな1枚だ。
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CHINA / CHINA

カナダ出身のアーティストが集まって結成された実力者3人組による唯一の作品。 カナダ出身のAORアーティストというと、真っ先に浮かぶのがデヴィッド・フォスターだが、ドウェイン・フォードやリサ・ダルベロにも匹敵するほど...
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AQUARIAN DREAM / FANTASY

76年にデビューしたソウル・ファンク・グループの2作目。なんと、ここではデビューアルバムの中心人物であったジャック・バーヴィックが抜け、他のメンバーも半分が去るという窮地に。
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DANIEL NELSON / DANIEL NELSON

最近は未CD化、復刻を含めリイシュー熱が高まっているが、しっかりと新しいアーティストも出てきているAOR界。本日はTOTOファンは要チェックのシンガーをご紹介。
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ERIC CARMEN / CHANGE OF HEART

エリック・カルメンと言えばセリーヌ・ディオンもカバーした「All By Myself」が有名。あまりの名曲に一発屋と勘違いされるが決してそんな事はない。
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BILL HUGHES / Dream Master

何ともお洒落なアルバム・タイトルではないか。詩人ビル・ヒューズの79年作。
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