
Carpenters / Christmas Collection
聖なる夜に巷で流れる曲は定番化している。 ここは日本とはいえ、洋楽でもワム!かマライア・キャリーか・・・・。 少々...
聖なる夜に巷で流れる曲は定番化している。 ここは日本とはいえ、洋楽でもワム!かマライア・キャリーか・・・・。 少々...
クリスマス・イブの本日。街では定番曲含め様々なクリスマス・ソングが流れているが、その中でも変則的なアルバムをご紹介。 ポ...
一般的にブラック・ミュージック特有のドス黒さが少なく、心地良いギターやオケ(時にはストリングスなどオーケストレーションでの豪華...
02年、20代にしてAORファンを驚かせる本作を発表した期待の新星ピーター・フリーステット。 今やAORファンにはすっかりお...
寒々しいこの季節・・・とは全く無縁の汗臭い雰囲気を漂わせる本日の1枚はシティ・ソウルの名盤名高いカール・カールトンの81年作。...
AORとSoulを感じさせるジャズシンガー、パティ・オースティンの2nd(77年発表)。
なんだ!?このイケメンは。 雑誌LEONの表紙か!? AOR界きっての伊達男、ジャック・ワグナー。
しばらく間が空いてしまったが、今年も終わろうとしているので、少し更新。 作品・サウンドのクオリティ、アーティストとしての認知...
数あるアルバムの中でも本当の意味で(セールス面や後世に与えた影響など)作品として成立してるライブ・アルバムというのは数が少ない...
パッと見ドラキュラ的不気味な雰囲気に見えなくもない?夜を思わせるジャケット写真からなかなか神秘的な印象があるゴードン・マイケル...